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最終知識

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積 哲夫 : 著 【四六版上製】2006年12月25日刊行 これを、知るために2000年の時間が必要だったのだ。人間という存在のかたちのみが、光と闇を分離できるというこの宇宙の生命から意識へという精神進化の法則こそ、究極の意志のあらわれなのだ。「精神学」のルーツはここに存在する。 最終知識のガイダンス この書は、健全な精神を持ちながら、スピリチュアルなエネルギーと接触するすべての人間のために用意された精神世界の究極的なガイドブックです。 人間のこころという精神活動の場は、実は古い原初の神の殻のなかに閉ざされた情報の閉鎖系にすぎません。そして、その殻の内側にいる限り、人間は神の子であり、神の物語の循環のなかに置かれます。聖書が、人の子をテーマにし、その日、その時という絶対的な審判の意志を伝えているのは、人知がこの神の殻を突破して、新しい精神世界のフィールドに到達する予告だったのです。 この古い神の殻を突破するための道筋を、著作者と同行者という二人の人間に現実の体験として経験させ、伝えるべき情報を確信を持って、記述させるために、十五年もの時間を費やした存在があります。 その存在こそ、実は最終知識の作者なのです。人間世界での著作者である私は、読み直すたびに、この書が私のものではないことを感じています。これは、光の言葉による、これからの人間のための道案内の書なのです。その意味では、この書は「最終」の知識を伝えるものではなく、新しい「はじまり」の知識を人間に与えるものだといえます。

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