new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/2

精神学協会 会長 積哲夫の解説対談「日本人は救世主」聞き手 作家:坂本敏夫

1,980円

送料についてはこちら

【試し読み】 https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784903916040 古い時空の堂々めぐりを抜け出すために… フランス革命のルソーが夢想した理想の君主制を一千数百年前に完成させていた日本国が、聖書の時代の終わりを告げる 著書 積哲夫より: この『日本人は救世主』は坂本敏夫氏との対談、「記紀は時空の設計図」というものと、「日本のしくみとは何か」という二つのものを一冊にして、いまの世界における日本人の精神界的な位置づけを、世界史というか、聖書の神の物語としても理解できるようにと配慮したものです。 対談は、二千十六年を中心としたものですが、内容的には、二千二十年代になって読んだ方が、理解しやすいものになっているといえます。 内容: 第一部「記紀は時空の設計図」 日本神話の古事記と日本書紀が、天武天皇の壬申の乱の後に、日本列島に置かれた理由が語られています。  第一章 記紀の仕組み  第二章 時間の用意  第三章 神化と国体 第二部「日本のしくみとは何か」 この記紀を日本に置いた存在に呼応した、明治維新前後から、今日までの精神界の人間界への関与のことについて、語っています。   第一章 ヤマトとニホン  第二章 危機と天皇  第三章 属州日本  第四章 戦後の構図  第五章 スサノヲワールド  第六章 イエスの刻印  第七章 ヤワタの神とアマテラス この書の目的とするところは、聖書の時代を終わらせるためのデーターが、日本列島にすべて置かれていることを、人間世界に伝達することです。 精神界という場は、日本人なら知っているオトダマやコトダマという波動もしくはエネルギーが存在するところで、そのデーター系に光が当たると活性化し、物語が進行します。その精神界で進行した物語を、多少、姿は変えるものの現実化するのが、人間がこの世として知っている現実世界です。人間が存在するこの世が、うつし世と呼ばれるのは、そのためで、この世は、精神界で起きたことを映している場なのです。

セール中のアイテム